狭山清陵分校より

2022年8月の記事一覧

夏休みの工事も終盤戦に入りました

本日は改修工事定例打合せでした。9月から使用開始の教室について、急ピッチで工事が進んでおります。

打ち合わせ前に、特別支援教育課長による現地視察があり、工事現場を一通り確認させてもらいました。

写真にはありませんが、多目的室、(高校)新美術室、分校更衣室、生徒玄関、多目的ホールについても、順調に工事が進んでいました。猛暑の中、作業していただいている作業員さんに感謝いたします。

高校の教室の壁を壊した状態。ここに、分校教室が4つできます。

農場もかなりできてきました。本日は、土の入れ替え作業をしていました。

分校職員が増えるにあたり、駐車場も増設されます。写真は校舎と体育館の間。狭山清陵にはたくさんの樹木があり大変忍びないのですが、伐採させていただき、今後駐車場に整備予定です。

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地域連携について考える2日間

4日(木)、狭山茶を生産・販売している、「横田園」さんにお邪魔しました。当日は、狭山台児童館・地元学童の小学生の茶摘み体験に狭山工業高校の生徒さんが加わり、連携事業を行っているということで、見学させていただきました。

 

 

狭山工業の高校生が、小学生に茶摘みの方法などを教えながら、一緒に作業を行っていました。

当日は、地元狭山ケーブルテレビも取材に来ていました。(司会は地元狭山市出身、歌手・レポーター・ヒカキンのものまね芸人と幅広く活躍中の「埼玉県の歩くミラーボール」こと中島まさるさん(緑のジャケット着用)が行っていました)番組は10月放送とのことでした。

5日(金)は、前日積んだお茶をつかって、狭山工業高校で「手もみ」体験を行いました。約40分くらい、お茶の葉から水分が出て、ほうれんそうのお浸しのような状態になるまで、一生懸命手もみしました。その後、狭工生手作りの発酵機にいれるところまでの体験でした。

 横田園の6代目横田貴弘さんに手もみの方法を教えてもらう小学生。

手もみした茶葉を発酵機にいれる。この後の作業は工業高校生と横田園さんが行い、「狭紅茶」が完成(秋以降)。この後、横田園さんにお茶の入れ方を教わり、みんなで一服休憩しました。

 横田園さんは、狭山工業高校をはじめ、入間わかくさ高等特別支援学校とも交流があり、社会に開かれた教育課程の実現に大変理解のある企業です。来年以降、地元と密着した学校づくりを進める上で、分校生が地元高校生や企業との交流を行うヒントを2日間で感じました。ぜひ、狭山清陵分校生も「狭山工業高校とコラボして何かできないか」、そして、「横田園さんと狭山清陵分校で何か交流ができないか」今後検討していきたいたいと思います。

 

おまけ1:茶摘みのポイント「一芯二葉」

一つの芯に対し、二つの葉っぱ部分。この部分を摘み取ります。

 

おまけ2:茶摘み体験(副室長・室長)

 

 

 

 

 

 

まけ3:製茶すると、収穫した5分の1の量になってしまうそうです。(写真のざる1つで、約2キロ強)

 

 おまけ4:「狭紅茶」

狭山工業高校電子機械科では、2017年より課題研究の授業の一つとして、横田園さんのお茶の葉で紅茶の製造に取り組んでいます。名付けて、狭工生が作る紅茶で「狭紅茶」。販売はされていませんが、生徒オリジナルイラストのパッケージに詰めています。年1回パリで行われるフランス唯一の日本茶コンクールに出品し、入賞を目指しているそうです。

 

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工事が本格化してきました

夏休みに入り、工事が本格化してきました。高校・開設準備室・県担当課・工事業者と週1回、工事に関する打ち合わせを行っています。気温が40度近くになる予報が出る中、工事に携わる業者さんには感謝いたします。

駐輪場裏側に農場を予定しています。生えていた木の伐採・伐根が進んでいます。

1階の旧美術室は、高校と共有となる多目的室になります。9月完成に向け、急ピッチで工事が進んでいます。

教室の本格的改修はこれからになりますが、一部の解体工事は始まっています。(開設準備室がある高校事務室の真下で行われているので、かなりの音が出ています。)

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