狭山清陵分校より

2026年7月の記事一覧

【進路】教員向け進路研修会

先日、教員向け進路研修会を実施しました。

今回は、株式会社デンソー三共様にご協力いただき、実際に働いている現場の様子を見学させていただきました。

一つ一つの作業内容についての説明や、障害者雇用を行う上で重視していることなどを教えていただきました。

企業様の社内様子を見せていただき、現場の具体的なお話をお聞きする機会はなかなかないため、とても貴重な経験をすることができました。


今回得た知識や体験を、今後の生徒への進路を進める上で活用していきたいと思います。

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【運動部】夏休み中の練習の様子~サッカー~

熱中症対策を行いながら、サッカー大会に向けた練習を行っています。攻撃・守備の基礎・基本一つ一つを大切にして、練習に励んでいます。

 

この先も暑い日が続くと思います。体調に気を付けながらも、体力を落とさないようにするために、適度な運動に取り組んでほしいと思います。

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体験入学

7月23日(木曜)、24日(金曜)に体験入学を行いました。

中学3年生に、狭山清陵分校の職業の授業を体験していただきました。

分校の学校生活を少しでもイメージしてもらえたら嬉しいです。

暑い中、ご参加いただきありがとうございました。

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1学期終業式

本日、1学期終業式が行われました。

校長先生からは、「人の幸せを考えたり、行動できたりすると、自分の心にも幸せが生まれる。夏休みも1日1つ誰かが喜ぶことをしてみましょう。」というお話がありました。

生徒指導部からは、1学期の振り返りと夏休みの過ごし方についてお話がありました。

各学年の代表からは、1学期を振り返って思い出に残ったことやこれからがんばりたいことの発表があり、とても素晴らしかったです。

式の後は、特体連の表彰式がありました。今年は2枚賞状をいただくことができました。

新しく1年生を迎えスタートした1学期、生徒一人一人が、さまざまな場面で輝いていました。

充実した夏休みを過ごして、2学期また元気に会いましょう!

 

【校長先生からのはなし】

 皆さん、おはようございます。

 一学期の間、学校行事、授業など、本当によく頑張りました。

 初めてのことに挑戦した人。 苦手なことから逃げずに取り組んだ人。仲間と協力できた人。

 そのような皆さんの姿をたくさんみることができました。うまくい ったこともあれば、思うようにいかなかったこともあったかもしれ ません。それでも、一歩一歩成長した皆さんの姿を、私はとてもう れしく、また、頼もしく思っています。よく頑張りました。

  今日は皆さんに一つ質問があります。「幸せ」って何でしょう。

  美味しいものを食べること。好きなことをすること。欲しいものが 買えること。もちろんそれも幸せです。でも、私は、ほかに大切な 幸せがあると思っています。

 私は、幸せとは、「人の幸せを考えられる人」「人の幸せのために 行動できる人」だと思っています。

  これはちょっと前の話になりますが、埼玉に住んでいた女子中学生 の話をします。

 彼女は、パイロットになりたいという夢をかなえようと、埼玉から 石川県輪島市の日本航空高校石川校の試験を受けにいく予定でした 。試験前日に埼玉を出発しましたが、大雪のため、 新潟で電車が止まり、試験に間に合わない状況に追い込まれてしま ったのです。彼女も母親も、「もう無理かもしれない」 と途方に暮れたそうです。

 途方にくれていた親子は、 ガソリンスタンドにとまっていたトラックが目に入りました。 運転手さんに事情を説明したところ、「金沢までなら乗せていくよ 」と言ってくれたのです。

 夜が明けるころ、金沢に入りました。ここから輪島までバスで2時 間かかります。すると運転手さんは、「 うちにも受験生の子どもがいるから」と、配送先に4時間以上も遅 れることを承知で、輪島の試験会場まで送ってくれました。そして 名前も名乗らず帰っていったそうです。

 その生徒は試験開始のわずか10分前に到着し、無事に受験、合格することができました。

  私はこのニュースを見て思いました。人は、人を幸せにできる。それも、お金ではなく、「助けたい」「応援したい」 という気持ちと行動が、人の人生を変えることができるのです。

「そんなことは自分にはできない」 そう思う人もいるかもしれません。でも大丈夫です。皆さんにも、 その力があります。

 例えば、朝、「おはよう」と笑顔であいさつをする。

 友達が困っていたら、「大丈夫?できることある?」と声をかけ、手を貸す。

 「ありがとう」と感謝の言葉を伝える。

 そのような行動は、相手を幸せな気持ちにできます。

 不思議なことに、人を幸せにした人は、 自分の心も温かくなります。

 ただし、自分がされたら嫌なことは、絶対に相手にしてはいけません。

 人を傷つける言葉を使ったり、仲間外れにしたり、人を悲しませる 行動をしたりすることです。

 皆さんは、卒業すると社会に出て働きます。

 働くということは、お金を稼ぐことだけではありません。 誰かの役に立つことです。誰かを笑顔にすることです。

 だからこそ、「人の幸せを考えられる人になること」、そして「 人の幸せのために行動できる人になること」になってほしいと願っ ています。

  明日から夏休みです。

 一日に一つでいいので、誰かが喜ぶことをしてみてください。家族 でもいい、友達などの身近な人でいいです。誰かの幸せのために行 動したとき、自分の心にも幸せが生まれるのです。皆さんが誰かを 幸せにして自分も幸せにできる夏休みになることを願っています。

 二学期、皆さんが元気な笑顔で登校し、一回り成長した姿を見せて くれることを楽しみにしています。

 

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分校「情報モラル/リテラシー教育」講演会

 本日の1限、2限に開校して初めての取組である「情報モラル/リテラシー教育」の講演会を陵風館ホールで行いました。NPO法人地域教育ネットワーク代表理事の笠松直美様を講師にお招きし、「ネット依存の危険性や、正しいSNSの知識と理解」を中心にお話及び演習を通してご講義いただきました。生徒たちはいつも以上に真剣な表情で耳を傾け、改めてテーマに興味関心があると感じました。今後もこのような取組を続けていきたいと思います。

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