2026年8月の記事一覧
OT(作業療法士)職員研修
特別非常勤講師のOT(作業療法士)岩田先生に『特性と見立て』をテーマに演習を交えながら、実践に結び付く研修をしていただきました。
診断名で判断せず、目の前の生徒を理解し、指導目標を立て、指導にあたり、生徒がより生きやすくなるためにともに考え、ともに取り組むことなど、日々の教育活動の中で、私たち教員にも正しい特性の理解と見立てが求められます。今回の研修では、岩田先生からその大事なことを改めて学び直す機会をいただきました。岩田先生、これからも引き続き分校の生徒・職員へのご指導、どうぞよろしくお願いいたします。
導入で落語のアニメーションを見ましたが、特性があるであろう登場人物が周囲の方々から愛されていて、江戸の風は共生社会が描かれているんだなぁと思いました。
【運動部】夏休み中の練習の様子~バスケットボール~
本日は夏休み最後の運動部の活動(朝練)でした。バスケットボールでは、「声を出す」「走る」「1つ1つの練習を丁寧に取り組む」、これらに重点を置いて練習を行ってきました。まだまだ課題はありますが、1つ1つが当たり前にできるよう、練習を積み重ねていきます。
【生徒指導】職員全体研修会
本日の午後、陵風館ホールにおいて生徒指導部職員全体研修会を行いました。テーマは「保護者対応の理念と実践について」でした。講師は星美学園短期大学の竹森亜美先生に来校していただきました。主には相談の基本、保護者が抱える悩み、生徒との相談の際の配慮点などを中心に、講義と実技を行いました。講義のほかに教職員が活発なグループワークをしながら積極的傾聴、相談場面における相談相手の心理面・言語面への理解など、教師に求められる専門性について学ぶことができました。
ST(言語聴覚士)職員研修
特別非常勤講師のST(言語聴覚士)松木先生に、職員を対象としたフィードバック研修をしていただきました。
生徒のアセスメントで使用している検査のご説明をいただき、そこからわかることについてケーススタディを行いました。その後、生徒の実態や課題を踏まえ、教員ができる実践について、グループワークを行いました。
活発な意見交換が行われ、今後の実践に活かせる有意義な研修となりました。松木先生、引き続き分校の生徒・職員をよろしくお願いします。
【生徒指導】「人権教育」職員全体研修会
8月23日の午前中、多目的室2において、「人権教育」職員全研修会<対人関係と性など、多様な教育的ニーズのある生徒への【語りを通した】実践から得られたこと>を行いました。
埼玉県立入間わかくさ高等特別支援学校の特別支援教育コーディネーターの春木美紀先生をお迎えしてご講義をしていただきました。思春期の生徒が異性や友達などの関わり方について、キープセーフプログラムの実践をもとに、自分の思いや感情を言語化する語りを通して、安心して伝えられる関係性の構築、より望ましい行動の仕方に自らが気付いて行動が変わっていくことなど、援助に導く手立てを分かりやすく丁寧に説明してくださいました。最後には質疑応答にも応えていただき、大変有意義な研修会となりました。2学期からの指導に活かしていきたいと思います。
〇9月10日:「狭山清陵分校より」を更新しました。
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