2026年4月の記事一覧
第4回 入学式
春爛漫の中、狭山清陵分校に新入生16名が入学しました。
入学にあたり校長から以下の式辞を送りました。
やわらかな春の日差しのもと、色とりどりの花々が、皆さんの入学をお祝いしているかのように美しく咲いています。
春爛漫のこの佳き日に、奥富公民館長様、PTA会長様をはじめとする御来賓の皆様、並びに多くの保護者の皆様の御臨席を賜り、ここに令和八年度第四回埼玉県立狭山特別支援学校狭山清陵分校入学式を挙行できますことは、関係者一同にとりまして大きな喜びでございます。御臨席の皆様に、心より御礼申し上げます。
只今、入学を許可しました十六名の新入生の皆さん、御入学、誠におめでとうございます。皆さんのやる気に満ちたまなざしを拝見し、大変頼もしく感じております。本日より皆さんは狭山清陵分校の生徒として新しい一歩を踏み出します。
さて、本分校は、地域の同世代の仲間と共に学ぶ機会を広げる「インクルーシブ教育システム」の推進を目指し、令和五年度に開校いたしました。皆さんはその記念すべき四期生となります。
期待に胸を膨らませる一方で、不安もあるかもしれませんが、優しい先生や先輩たちが皆さんを温かく迎え入れてくれますので、どうぞ安心してください。
自分の将来を見つめ、目標を定めて、皆さんの能力と個性を存分に発揮していただきたいと思います。そして、学校の仲間や地域の皆さんに愛されながら、笑顔あふれる充実した学校生活を送っていきましょう。
保護者の皆様、本日はお子様の御入学、誠におめでとうございます。高等部の三年間は長いようでいて、本当に限られた時間でございます。
私たち教職員は生徒一人ひとりの思い、教育的ニーズや課題をしっかり把握し、「ささえあう やりとげる まなびあう ~たくましく 自分らしさの 笑顔咲く~」を学校教育目標に掲げ、全力で支えてまいります。
保護者の皆様には、本分校の教育活動への、御理解と御協力をお願い申し上げます。
結びに、新入生の皆さんが毎日を楽しく、充実した学校生活を送られますことを御祈念申し上げますとともに、御臨席の皆様の御健勝と御多幸を心よりお祈りし、式辞といたします。
令和八年四月八日
埼玉県立狭山特別支援学校長 鯨井智巳
着任の御挨拶
このたび、校長として着任いたしました鯨井智巳と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
狭山清陵分校は、令和5年度に、県立狭山清陵高等学校内に開校した、県立狭山特別支援学校の分校です。今年度で4年目を迎え、高等部のみの新しい学校として、生徒一人ひとりが明るく元気に学んでおります。令和8年度は、16名の新入生を迎え、2学年14名、3学年13名の合計43名の生徒が在籍しています。
地域においては特別支援学校のセンター的機能を果たしながら、近隣の関係機関との連携し、相談支援体制の一層の充実にも努めております。
歴史と伝統のある狭山特別支援学校で、校長としての任務を仰せつかり、身の引き締まる思いでおります。生徒、保護者の皆様、地域の皆様、教職員、そして関係するすべての方が笑顔で輝き、将来の幸せを目指せる、地域とともに歩む学校づくりを目指してまいります。
狭山清陵分校の学校教育目標は「ささえあう やりとげる まなびあう ~たくましく 自分らしさの 笑顔咲く~」です。この目標を実現するために、指導や支援の連続性・系統性を大切にし、生徒一人ひとりのニーズに応じたきめ細やかな指導を行っていきます。個々の力と可能性を最大限に引き出せるよう「チーム」として全教職員が心を一つにし、力を合わせて日々の教育活動に全力で取り組んでまいります。
さらに、コミュニティ・スクールとして、保護者や地域の皆様とともに共生社会の実現に向けてともに歩んでまいります。
変動性・不確実性・複雑性・曖昧性を特徴とするVUCAの時代においては、社会の急激な変化に柔軟に対応することが求められます。そのため、固定観念にとらわれることなく、これまで大切にしてきた狭山清陵分校らしさを守りつつ、新しい価値観を積極的に受け入れ、さらなる進化を続ける学校でありたいと考えております。
関係者の皆様方におかれましては、狭山清陵分校の教育活動へのご理解を賜りますとともに、児童生徒の健やかな成長と狭山清陵分校の発展のために、引き続き、ご支援とご協力をお願い申し上げます。
校長 鯨井 智巳(くじらい ともみ)
〇7月15日:「狭山清陵分校より」を更新しました。
西武新宿線「新狭山駅」北口下車
徒歩約10分(狭山清陵高校内)
埼玉県立狭山特別支援学校 狭山清陵分校
〒350-1333
狭山市上奥富34-3
(県立狭山清陵高校内)
電話 04-2968-4663
FAX 04-2968-6614
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